「Mt.富士ヒルクライム」について考えてみました

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                                            (平成26年大会)
今年で5回目の参加となったMt.富士ヒルクライム
今年は参加者数を1000人近く増やしたにもかかわらず、夜8時からの申し込み開始で、その日のうちにはほぼ埋まってしまったようですね。

平均斜度5.2%、制限時間は後ろの方の8時スタートあたりでも3時間半と、初心者に優しい大会ということもありますが、人気の最大の理由は「富士山」だと思います。
「霊峰富士」、「日本一の山」、「日本を代表する観光地」、「世界文化遺産」など、やはり他の山とは違う特別な存在です。
なおかつ、反対側の静岡で行われている大会(「キングオフヒルクライム富士山」、距離26.5km、標高差1,800m、平均斜度6.9%)と比べてハードルも低い。

歴史のあるヒルクライムの大会はどれも、最初は少ない人数から始まり、2~3千人の人気大会として定着しています。
しかし、Mt.富士ヒルクライムは、2004年の第1回大会から、いきなり参加者数2,414人。
自転車雑誌FUNRIDEの全面的なバックアップも有ったでしょうが、やはり特別な大会のような気がします。

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                                            (平成25年大会)
一方で、これだけの人気なのに、人数制限のため、毎年、出たくても出られない人がたくさんいるのも事実。
しかし、スバルラインの閉鎖時間や大会運営の安全確保等を考えると、参加者数のこれ以上の拡大は難しいような気がします。

もう一つ、これだけ人気の大会なのに、それをうまく活かしきれていない気がします。
参加者に大会関係者を加えると、大会前日の富士北麓エリアの宿泊施設の埋まり具合は、西は精進湖から東は山中湖まで相当なものです。
富士北麓エリアのスポーツイベントとしては、たぶん富士山マラソンに次ぐ経済効果でしょう。
しかし、この宿の埋まり具合だけで地元が満足してしまっているとしたら、それはもったいない気がします。そこで、

どうやったらこの大会にもっと多くの人が参加できるか?
どうしたら、地元の経済効果を増大させることができるか?

という2点について、50代半ばの貧脚プニ腹ヒルクライマーのおじさんが、夜に家で焼酎を飲みながら考えてみました。
明日から、次のとおり5回に分けて、このブログでご紹介します。
気が向いたら、お読みいただいて感想など聞かせていただければ幸いです。

1  年間4ステージ制の導入
2  インターナショナルステージの新設
3  MTBステージの新設
4  ヘルメット規制と走行規制
5  環境負荷の軽減方策

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tag : ロードバイク ヒルクライム スペシャライズド

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Author:penchan
山梨のシニアサイクリストです。
メタボ対策で40代半ばで自転車にのり始め、その楽しさにすっかり魅せられてしまいました。
山梨のお奨めのサイクリングルートなどもご紹介しますので、ご覧ください。

はじめまして!
2009eco-cycling

毎日富士山を見ながら、通勤は碧色のクロモリを、遊びや大会はカーボンロードを転がしています。

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