寺巡りポタリング
氷点下5度を下回るような日は無くなってきました。
いよいよ寒さが緩んできましたかね?

50才を過ぎて、ポタリングのコースもいよいよ
オッサンカラーに拍車がかかってきました。
本日は寺巡りポタリングの写真です。
ただし、ちょっと古い写真ですいません。
上の写真は、甲府市にある甲斐善光寺です。
お寺のオフィシャルサイト(言葉がミスマッチで違和感がありますが)
には、次のような説明があります。
開基武田信玄公が、川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、
永禄元年(1558)、御本尊善光寺如来をはじめ、
諸仏寺宝類を甲府の地に奉遷したことに始まります。
ここ板垣の郷は、善光寺建立の大檀那本田善光公を葬送した地と伝えられ、
信濃より大本願上人以下、一山ことごとくお迎えいたしました。
その後、武田氏滅亡により、御本尊は織田・徳川・豊臣氏を転々といたしましたが、
慶長三年(1598)信濃に帰座なさいました。
甲府では新たに、前立仏を御本尊と定め、
本坊三院十五庵を有する大寺院として浄土宗甲州触頭を勤め、
徳川家の位牌所にもなっておりました。

近くまでくると、なかなか荘厳な感じがあります。

次は、甲州市にある放光寺です。花の寺とばれ、
春先には、庭のきれいな花木が美しい花を付けます。

この花の時期に併せて、甲州市内では甘草屋敷などを中心に
随所で雛人形が飾られます。
この放光寺もきれいなお雛様がたくさん
飾られていました。

続いて甲州市内の恵林寺です。
開祖は夢窓国師で、武田信玄公と柳沢吉保公の菩提寺です。

この三門の両側の柱に書かれている文字は有名です。
右側の柱の文字は「安禅不必須山水」、
左側の柱の文字は「滅却心頭火自涼」、
読み方は、
「安禅必ずしも山水を須いず、心頭を滅却すれば火も自ら涼し」
天目山の戦いで武田氏が織田・徳川軍に滅ぼされた際に、
織田に反旗を翻していた武将が恵林寺に逃げ込み、
引渡しを寺側が拒否したため、織田軍によって、
この寺は焼き討ちにあいました。
この際、快川紹喜が燃え盛る三門の上で偈を発した
言葉が、「心頭滅却すれば・・・」のセリフです。

この寺の庭園は、国の名勝に指定されていて、
紅葉の時期はなかなかきれいです。
甲府市、甲州市、韮崎市などには武田氏ゆかりの寺が数多くあり、
自転車でゆっくり巡るのも楽しいものです。
まあ、年寄り臭いですが、実際にやってみると、
信心とはまったく無縁の自分でも、
少しは心が静まるような気がするから、不思議なものです。
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50才を過ぎて、ポタリングのコースもいよいよ
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ただし、ちょっと古い写真ですいません。
上の写真は、甲府市にある甲斐善光寺です。
お寺のオフィシャルサイト(言葉がミスマッチで違和感がありますが)
には、次のような説明があります。
開基武田信玄公が、川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、
永禄元年(1558)、御本尊善光寺如来をはじめ、
諸仏寺宝類を甲府の地に奉遷したことに始まります。
ここ板垣の郷は、善光寺建立の大檀那本田善光公を葬送した地と伝えられ、
信濃より大本願上人以下、一山ことごとくお迎えいたしました。
その後、武田氏滅亡により、御本尊は織田・徳川・豊臣氏を転々といたしましたが、
慶長三年(1598)信濃に帰座なさいました。
甲府では新たに、前立仏を御本尊と定め、
本坊三院十五庵を有する大寺院として浄土宗甲州触頭を勤め、
徳川家の位牌所にもなっておりました。

近くまでくると、なかなか荘厳な感じがあります。

次は、甲州市にある放光寺です。花の寺とばれ、
春先には、庭のきれいな花木が美しい花を付けます。

この花の時期に併せて、甲州市内では甘草屋敷などを中心に
随所で雛人形が飾られます。
この放光寺もきれいなお雛様がたくさん
飾られていました。

続いて甲州市内の恵林寺です。
開祖は夢窓国師で、武田信玄公と柳沢吉保公の菩提寺です。

この三門の両側の柱に書かれている文字は有名です。
右側の柱の文字は「安禅不必須山水」、
左側の柱の文字は「滅却心頭火自涼」、
読み方は、
「安禅必ずしも山水を須いず、心頭を滅却すれば火も自ら涼し」
天目山の戦いで武田氏が織田・徳川軍に滅ぼされた際に、
織田に反旗を翻していた武将が恵林寺に逃げ込み、
引渡しを寺側が拒否したため、織田軍によって、
この寺は焼き討ちにあいました。
この際、快川紹喜が燃え盛る三門の上で偈を発した
言葉が、「心頭滅却すれば・・・」のセリフです。

この寺の庭園は、国の名勝に指定されていて、
紅葉の時期はなかなかきれいです。
甲府市、甲州市、韮崎市などには武田氏ゆかりの寺が数多くあり、
自転車でゆっくり巡るのも楽しいものです。
まあ、年寄り臭いですが、実際にやってみると、
信心とはまったく無縁の自分でも、
少しは心が静まるような気がするから、不思議なものです。
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