サイクルモード2014 二日目

サイクルモードは、例年、日帰りで来ているのですが、今年はユックリ見たいので、千葉駅前の安いビジネスホテルを予約し、一泊二日で楽しむことにしました。

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一日目、宿に帰ってシャワーを浴びて、千葉駅前の居酒屋で軽く一杯。
ホタテ、サザエ、蛤の三枚の網焼きセットが千円ちょい。

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これも美味かったカニ味噌甲羅焼き580円。

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サザエは大粒でプリプリ。
しっかりスープまで一滴残らず頂きました。

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ハマグリ、これも美味。
軽く行くつもりでしたが、結局生ビールお代わりしちゃいました(笑)

サイクルモード2014の二日目の朝。
朝に宿をチェックアウトして、千葉駅から幕張メッセに向かいます。

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千葉駅4番線ホームにサイクルトレインが入って来ました。
今日は、「ステーションライド in 南房総」というサイクリングイベントが南房総で開催されるため、参加者向けに、両国駅から臨時の団体専用列車として、サイクルトレインが運行されました。
乗車できるのは、両国駅と千葉駅の二駅のみとのことで、どんな感じか見てみました。

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列車内の半分の座席を自転車置き場として使い、乗客は反対側のシートに座るスタイルみたいです。

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このサイクルトレインの乗車定員は90名だそうですが、今日は満席だったそうです。

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自転車は、二つの吊革と網棚からひもでつるして、後輪は一台ずつ、ラックで固定する方式でした。

ちょっと残念だったのは、サイクルトレインと言うからには、専用改札口から、自転車をそのままホームまで押して来て、そのまま列車に載せる方式では無かったこと。
両国駅はどうだったか解りませんが、千葉駅では、お客さんは皆さん、輪行袋に入れて、ホームまで持ち込んで、千葉駅での列車停車中の10分ほどの間に、輪行袋から出して、列車に固定してました。

さすがに、目的地の駅では、そのまま駅の外に出せるのでしょうが、あまりサイクルトレインのメリットが感じられませんね。

どうせ、団体専用列車を仕立てるのなら、貨物ヤードや貨物専用駅などを使って、自転車のまま電車に乗り込めるようにしてもらいたいものです。

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昨日は、イベントを中心に見て回ったので、一台も試乗しませんでしたが、今日は朝イチで2台だけ試乗しました。
最初はこちらのサーベロ。
カーボンですが、結構カチッとした乗り心地。軽いのは言うまでもありません。

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2台目はこちら、新たにロードバイクに参入したヨネックスのロード。
こちらもメチャクチャ軽い。
おそらく6kg台か。
あと、乗り心地が実にしなやかで、ひさしぶりに、「いつまでも乗っていたいな」と思うバイクでした。
ブースの人に聞いたところ、この自転車は、テニスラケットと同じ国内の工場で作っているそうです。

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自転車を別にすれば、今年のサイクルモードで一番欲しいと思ったのはこれ。
パールイズミが、いつの間にか、ヒーター内臓のグローブを発売していたんですね。

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以前にも、中小のメーカーから、中途半端な製品は出ていましたが、さすがにパールイズミ。
しっかりと作り込んであります。

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バッテリーの電力で温める方式ですが、実際にはめてみると、確かに暖かい!
これは今からの通勤や冬場のロングライドなどに、是非とも一つ欲しい所ですが・・・

う~ん、23,000円か・・・
即決するにはハードルの高い金額。
ユニクロの千円ちょっとの裏地がフリースのやつでも充分暖かいしな~。
相変わらず、物欲には限りが無い。

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今日もいろいろイベントが有りました。
ガラガラだったサッカースタジアムを、多くのサポーターで満たしたJリーグの成功事例や、ヨーロッパの自転車人気を、どうしたら自転車でも実現できるかというトークショー。

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名著「ロードバイクの科学」の著者によるトークショー。
だいぶユニークな人でした。

最後に、今回も、全国各地の自治体等のサイクルツーリズム関係のブースがたくさん出展されていました。

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すっかりおなじみになった、「しまなみ海道」のPRブース。
「ミスしまなみ」は、イマイチ普通のオネーサンでしたが、昨年の全都道府県のうち、観光客数の伸び率が一番高かったのは愛媛県で、しまなみ海道のサイクルツーリズムの取り組みは、それに大きく貢献しているそうです。
自らもロードバイクを乗り回す知事のリーダーシップが、愛媛県のサイクルツーリズムに大きな力を与えているようですね。

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栃木県のブース。
宇都宮ブレッツェンを全面に押し出して、ツールド日光などのサイクルツーリズムをPRしてました。

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北海道ブース。
ニセコ、美瑛など、サイクルツーリズムに力を入れているいくつかの地域が共同で、ブースを運営してました。

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青森県のブース。
青森県のサイクルツーリズム専用のサイクルジャージを着込んでブースを運営してましたが、あまりPR素材が無く、地味な感じのブースでした。

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こちらは沖縄。
毎年、抽選会やジャンケン大会など、賑やかしは一番。

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千葉県のブース。
冬でもサイクリングが楽しめることや、海辺のサイクリングなど、強みを前面に打ち出してのPR。

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最後は、奈良県のブース。
こちらも近年、サイクルツーリズムに力を入れ出しました。
明日香村の辺りや斑鳩の里などは、京都よりものんびりサイクリングが楽しめそうな感じですね。
奈良県は、しまなみ海道、北海道、京都と並んで、自分の中では、走ってみたい地域ベストファイブに入ってます。
いつかは、時間をかけて、ゆっくりお寺巡りでもしてみたいものです。

さて、これらの自治体のブースを見て、今年も改めて思うのですが、山梨県もそろそろサイクルモードへのブースの出展を考えてもよい時期にきていると思いました。

主なサイクルイベントだけでも、
・Mt.富士ヒルクライム
・八ヶ岳グランフォンド
・ツールドジャパン西湖ステージ
・Mt.富士エコサイクリング
・甘利山ヒルクライム
・ツールド富士川
など、すでに6つ。

それ以外にも、富士北麓の市町村等が共同で作ったサイクリングマップや、山梨県が作った「富士の国やまなしを全力で走るサイト」など、しまなみ海道にも負けないPR素材が有ると思います。
しまなみ海道や千葉県が海なら、こちらは世界遺産の富士山や南アルプスエコパークなど日本一の山岳景観があります。
東京からも近く、北海道やしまなみ海道や沖縄と比べて、地理的優位性はかなり高いはず。
問題は、各イベントの実施主体が全くバラバラなので、足並みを揃えられるかというところでしょうかね。

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Author:penchan
山梨のシニアサイクリストです。
メタボ対策で40代半ばで自転車にのり始め、その楽しさにすっかり魅せられてしまいました。
山梨のお奨めのサイクリングルートなどもご紹介しますので、ご覧ください。

はじめまして!
2009eco-cycling

毎日富士山を見ながら、通勤は碧色のクロモリを、遊びや大会はカーボンロードを転がしています。

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